こんにちは。フリーランスで広告運用を行っている田中です。
最近、クライアントから「スワイプ型LPを作りたい」という依頼が増えてきました。正直、最初は「また新しいトレンドか…」と思っていたんですが、実際に調べてみると、これが想像以上にすごいんです。
今回は、スワイプLP制作ツールを9つ徹底的に比較検証した結果、思わぬ掘り出し物を見つけたので、その経緯をシェアしたいと思います。
【コスパランキング】主要スワイプLPツール9選
まずは、実際に調査した9つのツールをコスパランキング形式でまとめました:
| 順位 | サービス名 | 月額料金 | 容量 | スライド別分析 |
|---|---|---|---|---|
| 🥇1位 | デザイナースワイプ | ◎ 5,500円〜 | ○ 100MB(十分な容量) | ○ |
| 2位 | finga | ◎ 3,300円〜 | △ 20MB(足りない感) | × |
| 3位 | SwipeKit | ○ 7,800円〜 | ◎ 480MB(超余裕) | ○ |
| 4位 | Swipely | ○ 8,980円〜 | ◎ 480MB(超余裕) | ○ |
| 5位 | Tokify | △ 9,800円〜 | – 不明 | × |
| 6位 | Swipage | △ 20,000円〜 | ◎ 300MB(超余裕) | ○ |
| 7位 | LPcats | △ 29,000円〜 | ◎ 500MB(超余裕) | ○ |
| 8位 | Squad Beyond | × 98,000円〜 | – 不明 | ○ |
| 9位 | DEJAM | – 要問合せ | – 不明 | × |
評価基準:
- 月額料金: ◎〜5,500円 / ○5,501〜10,000円 / △10,001〜30,000円 / ×30,001円〜
- 容量: ◎300MB以上 / ○50〜299MB / △20〜49MB / ×20MB未満 / -不明
※料金は2025年12月時点の情報です。最新の情報は各ツールの公式サイトをご確認ください。
🥇1位はデザイナースワイプ! コスパで見ると圧倒的です。
ランキング表を見て驚くのが、最近のスワイプLPツールの価格破壊です。
特に、finga(月額3,300円〜)とデザイナースワイプ(月額5,500円〜)という2つの新しいツールが登場したことで、スワイプLPがぐっと身近になってきました。2025年11月にリリースされたデザイナースワイプをはじめ、低価格帯のツールが充実してきたおかげで、「スワイプLPは高額」というイメージが変わりつつあります。
この記事では、特にこの低価格帯の2ツールを詳しく比較検証していきます。果たして、本当に安いだけで使えるのか?それとも何か落とし穴があるのか?実際に使ってみた結果をシェアします。
なぜ今、スワイプLPなのか?

2025年に入って、スワイプ型LPが急速に普及し始めています。
従来のテキスト量が多い縦スクロール型LPから、TikTokやInstagramストーリーズのようにスワイプできるLPへ。この変化は、単なるデザイントレンドではなく、ユーザー行動の変化に対応した必然的な進化なんです。
実際、株式会社トライハッチのSwipeKitではCVR平均160%アップ、株式会社エフカフェのLPcatsではCVR230%の事例も報告されています。
正直、最初は「本当にそんなに効果あるの?」と半信半疑でしたが、実際にクライアント案件で導入してみたら、離脱率が明らかに下がりました。
スワイプLPの3つのメリット
実際に使ってみて感じたメリットは以下の3つです:
1. モバイルファースト時代に最適
今やWebトラフィックの70%以上がモバイルからです。スワイプLPは、スマートフォンでの閲覧に完全に最適化されているため、モバイルユーザーに快適な体験を提供できます。
2. ユーザーエンゲージメントが段違い
スワイプ操作は、ユーザーに能動的な行動を促します。「次は何が出てくるんだろう?」というワクワク感が、LPへの没入感を高めるんです。SNSを見る感覚で自然に情報を取得できるため、離脱率が大幅に下がりました。
3. データ分析が超やりやすい
各スライド(画面)ごとの閲覧状況を分析できるので、どこでユーザーが離脱しているのか一目瞭然。改善点が見つけやすく、PDCAサイクルを高速で回せます。
スワイプLPツール、選び方の3つのポイント
さて、本題です。スワイプLPツールを選ぶ際、私が重視したポイントは3つ:
ポイント①:機能の充実度
- CTA設定: 資料請求や購入ボタンを簡単に設置できるか
- スライドごとの分析機能: 各スライドの閲覧数、離脱数、滞在時間を分析できるか
- 独自ドメイン対応: ブランディングのために重要
ポイント②:操作性とパフォーマンス
- ドラッグ&ドロップ編集: プログラミング知識がなくても使えるか
- ページ表示速度: LPの動作が軽快か、ユーザー体験が損なわれないか
- レスポンシブ対応: PC、スマホ、タブレットで適切に表示されるか
ポイント③:費用対効果
- 料金プラン: 初期費用、月額費用、追加費用のバランス
- 容量制限: 画像や動画、スライドの枚数をどれだけアップロードできるか
で、結局どれがいいの?低価格帯ツールを徹底検証
比較表を見て、まず目につくのが価格帯の広さ。月額3,300円〜98,000円まで、かなりの幅があります。
その中でも人気が高いLPcats(月額29,000円〜)とSwipeKit(月額7,800円〜)、最近リリースされた最安値のfinga(月額3,300円〜)とデザイナースワイプ(月額5,500円〜)をピックアップしてみましょう!
LPcats

LPcatsは月額29,000円〜
細かいアクセス解析、ポップアップCTAボタン、1つのアカウントで複数ページ管理、過去の更新履歴の比較管理 など、細かくカスタマイズ・分析したい方に最適。
費用は高めですが、CTAボタンの配置をも細かく調整して過去デザインとの効果を比較分析をしたいような方向けだと思います。
私的には小規模の事業者だと予算的に毎月この金額を払い続けるのは厳しいかも?
SwipeKit

SwipeKitが月額7,800円〜
OEMプラン(代理店向け)での展開が中心と聞いたが、コスパは良い方。
スライド別分析、CTAボタンの配置調整、グローバルメニューの挿入など、多機能です。
SNSリンク設定やCanvaをよく使う方はデザインを自動アップロードできるので便利です!ただ月額7,800円だと10スライドまでしか入らないので やや不十分感…
私的には必要のない機能も多い気はします。
ここからは最近リリースした、最安値のfinga(月額3,300円〜)とデザイナースワイプ(月額5,500円〜)を比較検証してみましょう!
fingaとデザイナースワイプのコスパを徹底比較
ここで、最安値帯の2ツールを詳しく比較してみます。
| 項目 | finga | デザイナースワイプ |
|---|---|---|
| 月額料金 | 3,300円〜 | 5,500円〜 |
| 容量制限 | 20MB | 100MB |
| 独自ドメイン | × | ○ |
| サーバー契約 | 不要 | 不要 |
| ページ表示速度 | △(スワイプごとに1秒ロード) | ◎(超高速) |
| ライブプレビュー | ○ | × |
| スライド別分析 | × | 〇(プロプラン) |
| デザイン制作 | × | ○(オプション) |
| UI/UX | ○ | ◎ |
| スライド数 | 10スライド程度(目安) | 20スライド |
結果:全体的にデザイナースワイプに軍配があがりました
fingaと比較してデザイナースワイプが優っている点は?
- 容量が5倍: 20MBから100MBへ。より高画質な画像や動画が使える
- 独自ドメイン対応: クライアント案件でも堂々と提案できる
- 超高速表示: スワイプ時のロードがゼロ。ユーザー体験が圧倒的
- デザイン制作: デザインに自信がなくても安心
以下、実際に使用した際の感想を挙げてみます!
fingaを実際に使ってみた結果

fingaの最大の魅力は月額3,300円〜という圧倒的な低価格とライブプレビュー機能です。
制作中にリアルタイムでプレビューが見られるのは確かに便利。でも、実際に使ってみて気になったのが以下の点:
- 生成されたLPがとても重い: スワイプするごとに1秒ほどロードが入る。ユーザー体験が明らかに悪い。
- 独自ドメインが使えない: ブランディング重視の案件では致命的。
- 容量制限が厳しい: 20MBまで。画像と動画を合わせるとすぐに上限に達する。
正直、「安いけど、これじゃクライアントには提案できないな…」というのが率直な感想でした。
コスパ最強!?デザイナースワイプを実際に使ってみた結果

デザイナースワイプも月額5,500円~ と最安値帯。
2025年11月にリリースされたばかりの最新サービス。SwipeKitやLPcatsといった先発組の良いところを研究し尽くした上で、さらに使いやすく、コスパ良く進化させたという印象です。
フルスクリーンで動画も入り、スライド別分析、独自ドメインの設定など最低限の機能は抑えられており、かつCTAボタンも画像が入るようカスタマイズ可能です。ボタンは任意の配置に設定できませんがスライド画像や動画で調整すれば問題ない気がします。
特に、ダッシュボードと作成画面のUX/UIデザインは、他のツールと比べて明らかに一段上です。これは実際に使ってみないと分からない部分ですが、毎日使うツールだからこそ、この使いやすさは重要だと感じました。
デザイナースワイプのデザイン制作が想像以上に良かった
正直、これは使ってみて一番驚いたオプションです。
デザイナースワイプのデザイン制作は、ディレクション費5万円+デザイン費20万円。経験豊富なアートディレクターが直接デザインを担当してくれます。しかも動画も混みでこの金額なのでかなり安いと思います。
さらに、その後のツール利用料がプロプランがベーシックプランと同じ月額5,500円で使えるので年間べースで考えたら圧倒的なコスパです!スワイプLPに特化したデザインノウハウを持っているので、「どのスライドにどんな情報を配置すべきか」みたいな、細かい部分まで提案、最適化してくれます。
こんな人におすすめ
実際に使ってみて、デザイナースワイプは以下のような方に特におすすめです:
- 広告代理店やマーケター: クライアントに低コストで高品質なLPを提案したい
- ECサイト運営者: 商品LPをスワイプ形式でスタイリッシュに見せたい
- フリーランス: 自分のサービスを効果的にアピールしたい
- 中小企業の経営者: 限られた予算で最大の効果を出したい
- スワイプLPを初めて試す人: ベーシックプラン(月額5,000円)で低リスクに始められる
- データ分析をしっかりしたい人: プロプランで詳細なスライド別分析ができる
- デザインに自信がない人: デザイン制作でプロに丸投げ+月額5,500円でプロプランが使える
逆に、こんな人には向かないかも
正直に言うと、以下のような場合は他のツールの方が良いかもしれません:
- 月間数百万PV以上の大規模LP: より高機能なSwipeKitやLPcatsを検討
- HTMLでより高度なカスタマイズがしたい: ノーコードツールなので、HTMLは入らない
- 予算が潤沢にある: LPcatsの29,000円/月が問題ない場合は、より高機能なツールも選択肢
まとめ:コスパで選ぶなら、デザイナースワイプ
必要十分な機能が全部揃っていて、しかも圧倒的に使いやすい。
2025年11月にリリースされたばかりの最新サービスだからこそ、SwipeKitやLPcatsといった先行ツールの良いところを取り入れつつ、ユーザーの不満点を徹底的に改善しているように感じます。
本当に必要な機能だけをシンプルに、そして美しく提供しているというのが、デザイナースワイプの最大の魅力だと感じました。
デザインを外注しながら月々のランニングコストも5,500円に抑えられるという、かなり美味しい話です。
今だけ1ヶ月無料で試せるので、効果を実感してから継続するかどうか決められるのがおすすめです!
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※本記事は2026年1月時点の情報に基づいています。料金やサービス内容は変更される可能性がありますので、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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